野村グループ(野村證券株式会社 等)様

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LGBTに関する明文化された社内規則(差別禁止規定等)
① 野村グループ倫理規程 <12. 人権の尊重>
http://www.nomuraholdings.com/jp/company/basic/ethics.html
② 野村ホールディングス コーポレート・ガバナンス・ガイドライン <第2節 社会的責任の実践>
http://www.nomuraholdings.com/jp/company/cg/data/cg_guideline.pdf

LGBTに関する研修等
①2013年より、新卒入社社員、中途入社社員、新任管理職、本社勤務社員向けのダイバーシティ研修の一環としてLGBTについての基礎知識について言及。
② 2015年より、新卒面接担当者向けの研修にLGBTの差別禁止を組み込む。
③ 2016年より、本社勤務社員向けに手あげ式で、「知る」の次のステップの「行動する」ための「LGBTアライになろう!」研修を導入。
④ 2016年12月、2017年1月に人事部門全社員向けのLGBT基礎知識とLGBT施策についての研修を実施。
⑤ 2017年1月、全国業務管理者向け人権啓発研修でLGBT研修を実施。
⑥ 2017年2月、全社員向け人権啓発研修にLGBTを組み込む(予定)。

LGBTも対象となる福利厚生や勤務上の配慮事例
① 性別に関わらず利用できる「パートナーシップ制度」に申請すると、一部の福利厚生制度を社員の同性パートナーが利用できる(2009年より)。現在、適応される制度の拡大を検討中。
② トランスジェンダーの社員から、戸籍と異なる性別で勤務したい、ホルモン治療や性別適合手術を受けたい等の要望があった際の、会社の対応方針と利用できる制度をまとめた「トランスジェンダー対応ガイドライン」を策定し、イントラネット経由で全社員が閲覧可能(2017年1月より)

LGBTに関する社内グループやダイバーシティに関する組織
社員が業務時間外にボランティアで活動する社員ネットワーク「マルチカルチャー・バリュー・ネットワーク(MCV)」が、活動テーマの一つとしてLGBTの理解を促進し、社内にアライを増やす活動を2009年から実施している。

LGBTに関する商品やサービスでの配慮、また、イベント協賛等の社外向けの取り組み
① レインボーリール東京、東京レインボープライドに、国内の金融関係企業から成る任意団体「LGBT Finance」の一員として協賛。
② Re:Bit主催「Rainbow Crossing Tokyo 2016」に協賛企業としてブースを出展、スピーカーとして登壇。
③ 2014年の東京レインボープライド(旧ウィーク)から、グッド・エイジング・エールズ主催のアライを増やすためのイベント「ホップ・ステップ・アライ!」に講演者として協力。
④その他、人事担当者向けセミナーや、省庁主催の人権セミナーなどで、企業のLGBT施策に関する情報を提供。

虹色ダイバーシティのLGBT研修について
当時は社員ネットワークのイベントとして職場のLGBTについて講演いただき、現在はその活動が会社としての施策にまで広げることができた。

担当者から一言
社会や職場でのカミングアウトにはハードルが高い現状では、LGBTの施策は、一度研修をしたり、制度を整備するだけではなく、継続的に実施することが重要だと考えている。LGBT当事者は日本の人口の7.6%という調査結果があるが、7.6%のLGBT当事者が自分らしく活躍するためには、92.4%がアライになる必要がある。当社では92.4%を目指して、活動を継続したい。

野村證券様の社員ネットワークによるLGBTアライに関するイベントの様子

野村證券様の社員ネットワークによるLGBTアライに関するイベントの様子