映画「Freedom to Marry」上映会&交流会を京都にて開催!

2018年3月15日(木)に関西地方で初となる、映画「Freedom to Marry」の上映会を開催します。

2015年6月にアメリカで同性婚が実現されてから、すでに2年以上が経ちました。日本でも、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャルおよびトランスジェンダー)という言葉は、今年改訂された広辞苑にも採用され、言葉そのものは市民権を得て、テレビやインターネット、新聞等でも目にすることが多くなりました。しかしながら、日本では、いまだ、「私の周りにはLGBTの人はいない」と考えている人が多くいます。電通ダイバーシティ・ラボの2015年の調査によると、国内人口の7.6%(13人に1人)がLGBT当事者に該当すると言われており、家族や友人、同僚など、実は私たちの周りには多くのLGBT当事者がいます。今後のLGBTの課題を考えるに当たっては、全国でのLGBTについての認識が不可欠であることから、この度、同志社大学FGSSセンター、LLAN、虹色ダイバーシティにて本イベントを開催することになりました。

本イベントは、以下の三部構成を予定しております。どなたさまでもご参加いただけますので、皆様のご参加を心よりお待ちしています。

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[ 日時 ]
2018年3月15日(木)18:00 – 20:00(18:00開場)

[会場]
キャンパスプラザ京都(京都市大学のまち交流センター)第2講義室
住所:〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939(地図

[ 参加費 ]無料

[プログラム]
18:10
開会のご挨拶
同志社大学FGSSセンター センター長 松久玲子教授

18:20
米国での同性婚実現までの道のりを描いた、各種映画賞受賞のドキュメンタリー映画「Freedom to Marry」(日本語字幕付)の上映(オフィシャルサイト

19:30
パネルディスカッション「同性婚がなぜ必要かー今後の日本での展望」
・エヴァン・ウォルフソン(米国に拠点を置く団体「Freedom to Marry」の創設者兼代表。映画「Freedom to Marry」では、エヴァンの米国での同性婚実現までの道のりが描かれています。)
・村木 真紀(虹色ダイバーシティ・理事長兼代表)
・田中 太郎(LLAN・フレッシュフィールズブルックハウスデリンガー法律事務所・東京オフィスの弁護士)

〜Q&Aセッション〜

20:00
閉会

※本イベントは日本語と英語で行われます。英語で行われる部分については通訳をご用意しております。

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本イベントはどなたさまもご参加頂けますが事前登録が必要となります。ご参加を希望される方は、info@llanjapan.org までご連絡ください。参加申込者の個人情報については、そのプライバシーを尊重し、法令に則り、参加申込者の個人情報の管理に細心の注意を払い、適正かつ厳重に取り扱います。本イベントの定員は289名です。

パネルディスカッションおよびQ&Aセッションでは、英語の通訳をご用意する予定です。また、映画は日本語字幕付きで上映いたします。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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同志社大学FGSSセンターhttp://drc-fgss.com/
201571日に同志社大学に設置された研究センターの一つ。多様な生、性をも含んださまざまな価値観といかに向き合い、そして寛容の精神をどのように育成するかといった課題を探求するセンター。

 

特定非営利活動法人LGBTとアライのための法律家ネットワーク(LLANhttp://llanjapan.org/国内外の大手法律事務所・企業内弁護士を中心とした、LGBT等を対象とした法的支援グループ。日本・海外の大手法律事務所やゴールドマン・サックス証券株式会社などの大手金融機関を含む数多くの団体が所属。

 

特定非営利活動法人虹色ダイバーシティhttp://nijiirodiversity.jp/
LGBT等の性的マイノリティがいきいきと働ける職場づくりをめざして、調査・講演活動、コンサルティング事業等を行っているNPO法人。